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湯田温泉

 山陽路随一の湧泉を誇る温泉。泉質は無色透明のアルカリ性単純泉で、泉温は摂氏66度。歴史は古く、その発祥はおおよそ600年前。傷ついた狐が温泉に浸かりその傷を癒していたという白狐伝説が言い伝えられており、JR湯田温泉駅前には愛称「ゆう太」で親しまれている高さ8メートルの巨大なモニュメントも造られている。
  長州藩時代には湯別当(ゆべっとう)という温泉管理者が置かれ、 藩主専用の湯や公衆浴場があった。さらに幕末には、政変で京都を追われた三条実美ら尊王攘夷派の公卿、いわゆる七卿が湯田に滞在。これにともなって倒幕の志士たちが集ったことで、湯 田の名が全国に知られるようになった。
  また夜には、居酒屋やスナックなどのネオンが輝く、市最大の繁華街となる。

アクセス: JR湯田温泉駅から徒歩5分