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「第16回読売山口メセナ大賞」をこのほど受賞。「親子が笑顔になれる劇を上演したいという思いが評価され、うれしい」と喜びを語る。
90年に創立、今年で20周年を迎えた。結成当初は専門的な演劇を追求していたが、6年前に児童館などで親子劇を披露したことをきっかけに、劇団の存在意義を見つめ直すように。「喜ぶ子どもたちの姿を見て、もっと幅広く演劇の楽しさを伝えていかなければと思った」。以来、市内外を問わず、児童劇の上演に積極的に取り組んでいる。24日(土)と25日(日)には、小学生以下は入場無料の「こども演劇まつり」を「LaB21」で開催する。
「見にきてくれた人が、山口に住んでよかったと思えるような演劇を届けていきたい。また、市内の他団体とも手を取り合い、地元における芸術の輪をどんどん広げたい」
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