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「地域の皆様から信頼され、望まれる医療・介護を」を理念に、医療・保健・福祉の分野で地域に根ざしたサービスをしてきた、あんの循環器内科(阿武義人院長)は今年で創立20周年を迎えた。20日(日)午前9時から午後5時半まで、山口市民会館で創立20周年記念式典が開催される。
関係者による式の後、午前10時半に市民公開講座が開幕。県立大学の江里健輔学長による特別講演「あなたの毎日は『もう』ですか『まだ』ですか?」があり、続いて劇団はなみずきによる介護劇「これがボケじゃろか?」および認知症サポート実践講座が実施される。
午後1時半から、青藍会職員による医療・保健・福祉・保育についての成果発表会、笑顔フォトコンテストなどがある。
誰でも聴講可能で、入場は無料。ただし、お弁当(無料)準備のため、希望者は事前の申し込みが必要。問い合わせは同実行委員会(TEL083−933−6000)へ。
夜間対応型訪問介護サービスをスタート
同会では「いつまでも住み慣れた自宅で暮らしたいけれど、夜間が不安」という人たちの思いに応えるため、5月よりハートホーム新山口ヘルパーステーション24(TEL083−976−2400)を開設した。テレビ電話を使い、夜間でもモニターを通して職員と対面しながら状況を確認でき、緊急時には迅速に対応してくれる。こうした在宅での生活を24時間365日体制でサポートしてくれる「夜間対応型訪問介護サービス」は全国的にも実施事業所が少なく、開設を望む声も多く聞かれていた。
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