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「地域の祭りを舞台に、一体感をさらに深め、地域活性化につなげられれば」。昨年、山口七夕ちょうちんまつりに合わせ、ちょうちん行列や瑠璃光寺五重塔前での点火式などを行ったおおどのコミュニティ協議会(全14団体)は今年、「つながる大殿七夕ちょうちんの灯実行委員会」を新たに立ち上げ、さまざまな催しを計画している。
昨年好評だった、1本の竹に20個のちょうちんを付けた「大殿七夕ちょうちん」を木町、竪小路、後河原を中心とした道筋に50基設置するのに加え、今年は各家庭の軒先に飾れる「ちょうちんキット」を作成。ちょうちんとLEDろうそくを1セット(300円)にして、千灯を目標に、大殿地域約4千戸に設置協力を呼びかけている。
また、浴衣を着て夜の観光名所を歩く「彩りイベント」、瑠璃光寺五重塔前での火打ち石を使った「灯起こしの儀式」なども予定している。
同協議会事務局長の林道彦さん(65)は「大殿だけでなく、白石、湯田地域にも広がり、ゆくゆくは2万灯のちょうちんの灯をともすのが目標」と話している。
問い合わせは大殿地域交流センター内の同協議会(TEL083−924−5592)へ。
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