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県立山口博物館(TEL083−922−0294)では、山口県に生息する動物たちの素顔を、見て、触れられる夏の大企画展「やまぐち動物大百科」を開催している。8月29日(日)まで。
まず最初の展示コーナーでは、山口県の動物たちの進化・適応・絶滅、行動や習性、研究者による調査研究などをわかりやすく紹介。5万年前に県内で生息していたヤベオオツノジカの骨標や、体長2メートルにもなるトラの標本、調査に使う道具など150点ほどが並ぶ。
続く「飼育と観察」コーナーでは、小型ほ乳類、昆虫類、両生類、は虫類、淡水魚類合わせて約60種類を生きたまま展示。昨年県内では初めて発見された「ナガレタゴガエル」や、いまだ県内で生息が確認されているのは1カ所だけという「ヒダサンショウウオ」などの希少生物、普段なかなか見ることができないモグラの生態なども観賞できる。8月1日(日)と14日(土)には、白ヘビふれあい体験も開かれる(当日整理券配布)。
観覧料は一般600円、学生400円で、18歳以下及び70歳以上の人は無料。月曜休館(8月16日は開館)。
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