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野村望東尼の胸像
(防府天満宮)
2010年7月2日掲載

 黒田藩士(福岡県)の家に生まれ、本名をモトという。勤王の志があつく、志士たちの集会などの場を提供した事により、大分県の姫島に島流しされるが、高杉晋作の指示で奇兵隊が救出する。晋作の「面白きこともなき世を面白く」の後につけて「すみなすものは心なりけり」と詠んだ人物で、大政奉還を聞き満足して亡くなったといわれるが、望東尼の由来は晋作の東行を意識しての事か気になる。

像を左側に、中央に晋作と望東尼の和歌の碑を配す構図にする。
(ニコンD200 50ミリ F8 1/250秒)