「私立中高一貫教育校の魅力発見フェア」が、3月15日(日)午前10時から午後3時まで、イオン防府店(防府市中央町1)で開かれる。今回で5回目。
宇部市の慶進中・高、周南市の晃英館中・桜ケ丘高、山口市の野田学園中・高の3校がブースを開設。パンフレットやノベルティ等の配布や制服展示などがされる。各校の教師および生徒への個別相談も可能で、実際に通っている人たちの生の声を聞くことができる。また、簡単なクイズに解答すると、景品ももらえる(先着順)。
2026年度から、私立高校も所得制限なく「無償化」される。催しの担当者は「(先行して無償化された)東京や大阪では、私立の希望者が増えている。地方にもその流れが来るのではないか」と話す。また、中高一貫校の長所については、6年間同じ場所に通えることに加え、「すぐそばに高校生がいるため、中学生の段階から『自分の将来』について意識することになる。また、高2の時点で高校の勉強は終了。最後の1年は大学受験に充てられるなど効率的」といった点をあげ、「私立中高一貫校と公立との違いや特色を知ってもらえたら」と来場を呼び掛けている。