山口のニュース
サンデー山口連載
2020.09.09
【おんなの目】積読(つんどく)
 本が二十冊、狭い部屋の出窓の前に積み上っている。唯一気持ち良い風の入る窓なのだが本があって遮られる。こんなことになってしまった犯人は荒川洋治氏(詩人)だ。氏の『忘れられる過去』という本を友人に薦められて、インターネット上の書籍販売で買ったからだ。インターネットに繋げたパソコンで家にいながら、キーを一つ押すだけで簡単に注文ができる。古本であれば一円の本もある。郵送料はいるが家に届けてくれる。誰にも会わずに言葉一つ掛け合わないで手にできる。
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