畳作りを体験できる「おてらで学ぼう ミニ畳作りませんか」が、2月11日(水・祝)午後1時から3時半まで、本願寺山口別院(山口市小郡花園町、TEL083-973-4111)で開かれる。山口教区仏教青年連盟の主催。
講師を務めるのは、畳を通して体感する「ていねいな暮らし」を提唱している前田畳製作所(神戸市)の前田敏康社長。前田さんは1970年兵庫県生まれ。同志社大卒業後、大和銀行(現りそな銀行)に入社した。阪神・淡路大震災は東灘区にある銀行の寮で被災。その翌年に家業でもある畳業界に入り、畳の良さを広める活動もスタートさせた。東日本大震災発生時に「被災地に畳を送れたら避難所での過ごし方も変わるのに」と感じたことから、災害時の畳店プロジェクト「5日で5000枚の約束。」を発起。現在、全国526の畳店が参加し、195の自治体と防災協定を締結。2016年の熊本地震、2018年の西日本豪雨、2024年の能登半島地震など、数々の被災地に畳を送り、支援している。
当日は、説明を受けた後、それぞれミニ畳(30cm×20cm)を製作。その後、参加者全員で一畳分の畳を作る。
参加料は2000円で、製作したミニ畳は持ち帰ることができる。定員は先着50人。参加希望者は、応募フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdSkPgjCic9qm_ak05N6OzsemUF8HFOPmIs72nCiR0MGg_pWg/viewform)で事前に申し込む。