刀根由貴子(ピアノ)、上野美科(バイオリン)、宮田浩久(チェロ)の3人によるトリオコンサート「早春のプレリュード」が、3月6日(金)午後6時半からC・S赤れんが(山口市中河原町5、TEL083-928-6666)で開かれる。同施設と山口市の主催。
上野美科 ©Tomoko Takai
「赤れんがの小さなホールで、三つの楽器の響きを浴びる体験はとてもぜいたく。今回が初の共演となる3人がイチオシとして届けるのは、ドヴォルザークのピアノ三重奏曲として最も有名な第4番『ドゥムキー』。ウクライナの『ドゥムカ』という民謡の複数形で、チェコ語で『ドゥムカ』は『回想』や『瞑想(めいそう)』を意味することもある。上野さんからは『門出や旅立ちの季節にふさわしい、華やかな名曲』と聞いており、出会いと別れの季節でもある春のはじまりを、すがすがしい気持ちで迎えていただけると思う」と同施設。
宮田浩久
会場では他に「威風堂々」(エルガー)や「花のワルツ」(チャイコフスキー)が演奏される予定だ。
チケットは前売り2000円(全席自由)で、 同施設、YCAM、山口市民会館、サンパークあじすで購入できる。当日券は2500円で、残席がある場合のみ販売される。未就学児は入場不可。