「アマイアトーク~アマイアが紡ぐ山口とパンプローナ市の絆。歌『山口』から広がる交流を未来へ」と題された催しが、3月29日(日)午後2時から4時まで、C・S赤れんが(山口市中河原町5)で開かれる。
山口市とスペイン・パンプローナ市は、1980年に姉妹都市縁組を締結。その後約45年間にわたり、さまざまな交流事業が行われてきた。その一つに、姉妹都市15周年記念事業で同市に造られた、約6000平方メートルの日本庭園を含む「山口公園」がある。そして、パンプローナ市出身の人気歌手、アマイア・ロメロ(Amaia Romero)は、彼女が幼少期や思春期の大切な時間を過ごした同公園を題材にした曲「Yamaguchi」を、2022年1月に発表した。その縁で、翌年の2023年12月に初来日。国内初のコンサートが、山口市で開かれた。
この催しは、アマイアの活躍を通じて、山口市とパンプローナ市との"絆"を再発見しようと開かれる。主催は山口市と、山口で日本初のクリスマスミサが開かれた史実を地域のブランド力向上やにぎわいにつなげようと活動を続けている「山口クリスマス市プロジェクト」だ。
パンプローナ市の概要、両市の姉妹都市縁組の原点や歩み、現在の交流内容などが、関係者から説明される。そして、アマイアの現在の活躍ぶりや、山口県立大コーラスサークルSOGが大阪・関西万博のスペイン館で「Yamaguchi」を披露したことなど、彼女を軸にした交流についての紹介がある。
入場は無料だが、3月27日(金)までの申し込みが必要。希望者は、専用フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf0ctQlCBkzTqfq7_4AZUhmNH5GamZ9aSl7XSbiGPLhPFfPZg/viewform)から申し込む。定員は先着80人。