山口のニュース
サンデー山口連載
2020.07.22
【おんなの目】 一年
 七月になった今頃カレンダーの色に気づいた。カレンダーは一カ月が一枚になっているもので、各月色が違っている。三カ月が一グループで色合いに統一が見られる。「日本の傳統色」で調べてみた。一月は、藤黄。赤みのさえた黄色。二月は、琥珀。黄みのふかい黄赤。三月は、銀朱。黄みの深い赤。この共通の色は黄色。陽の薄い季節だから光の色を求めているのかしら? 四月、五月、六月のグループは緑とすぐわかる。青朽葉色、萌黄、青丹。日本が緑色に染まる季節だ。七月は、水色。八月は、浅葱色。九月は、舛花色。この三カ月は青一色。十月は、桜鼠色。十一月は、中紅。十二月は、桃色。ここは赤紫グループ。掌大のカレンダーだが粋な作りだ。
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