「女性行政書士による遺言書きょうしつ」が、1月24日と2月21日のいずれも土曜日に開かれる。会場はKDDI維新ホール(山口市小郡令和1)で、時間は午前9時45分から2時間。主催は、ユミ行政書士事務所。
「遺言書は、死後の自分の財産を分けることが目的だが、残された家族がわずらわしい相続手続きをしなくて済むように、家族への思いやりを形にする行為でもある。そんな思いやりを持つ人を増やしたい」と同事務所の本田ユミさんは、開催意図を話す。
当日は、遺言書の暗いイメージを払拭(ふっしょく)するため、クイズやワークを取り入れた楽しい内容で進行していくという。相続人・遺言書の種類と特徴や気をつけるべきポイントなど、基本知識が学べる。
参加費は各日1000円で、定員は各10人。申し込み・問い合わせは同事務所(TEL050-1792-7372)へ。参加者にはスイーツのプレゼントもあり、後日1時間の個別相談(通常5000円)を無料で受けることができる。
「慌ただしい日々に追われ、ついつい先延ばしになってしまう大切な家族のこと、少し時間を取って一緒に考えてみては」と、本田さんは呼びかけている。