第16回「やまぐち歴史・文化・自然検定(やまぐち検定)」の受験者が募集されている。
①山口ファンなら誰でも受けられる初級(40分、1500円)、②初級合格者および①との併願受験者のみ受験できる中級(80分、2000円)、③中級合格者のみが受験できる上級(90分、2500円)があり、試験日は①②が2月1日(日)で③は3月1日(日)。開始時間は、①が午前9時半、②が11時、③は10時。会場は、いずれも山口商工会議所(山口市中市町1)だ。
①は公式問題集(800円)から択一式の100問を解答、②は公式問題集および公式テキスト「やまぐち本」(1500円)からの択一・記述式の100問を解答、③は山口市の歴史、文化、史跡、人物等の幅広い分野から記述式で100問解答する。①②③とも80問以上正解すれば合格だが、①②併願の場合は、②の合格条件として①の合格が必須となる。
申し込み・問い合わせは、主催の同商議所(TEL083-925-2300)へ。締め切りは、①②が1月20日(火)で、③は2月16日(月)。ウェブサイト(https://www.yamacci.or.jp/kentei/)にも詳しい情報が掲載されており、申し込みも可能だ。
合格者には合格証が進呈される。さらに②の合格者には「県立美術館メンバーズクラブ」の年間会員資格が、③の合格者には大内塗ピンバッジが贈られる。
初開催は2008年で、以来毎年実施されてきたが、コロナ禍の2年間は中止された。前回の受験者数および合格者数は、①が27人・24人(合格率88.9%)、②が16人・10人(同62.5%)、③が14人・2人(同14.3%)。「山口市の歴史や文化、自然にかかわることまで、すべてを網羅する知識を問うこの試験。山口市を愛する、すべての人が受験対象者です!」と、同商議所は受験を呼びかけている。